筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
小学校新入学児童ランドセル購入の概要でございます。本件の目的は、令和6年度の新入学児童に対して入学祝い品としてランドセルを贈呈するものでございます。納入場所は、市内各小学校及び教育委員会となります。契約単価及び契約の相手方は、先ほどご説明申し上げたとおりでございます。納入期限は、令和6年1月12日金曜日でございます。
小学校新入学児童ランドセル購入の概要でございます。本件の目的は、令和6年度の新入学児童に対して入学祝い品としてランドセルを贈呈するものでございます。納入場所は、市内各小学校及び教育委員会となります。契約単価及び契約の相手方は、先ほどご説明申し上げたとおりでございます。納入期限は、令和6年1月12日金曜日でございます。
代表的なもの、一部になりますけれども、それは生活応援、教育条件向上として、小学校入学時にスマートで軽いランドセルを支給する方針が出されております。また、中学校入学時の制服購入費3万円を支給するとなっております。子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かぶようです。小中学校における第3子以降の給食費を無償化する方針も出されており、これに関する提案もしたところであります。
令和4年度第3回定例会で質問させていただきました、フッ化物洗口導入は岩間第二小学校で試験的に始めたモデル事業で、今年度をもって終了するという内容の答弁をいただきました。そこで、これまで実施してきた状況をお聞きしたい。質問します。 小項目1、フッ化物洗口の実施状況についてお伺いいたします。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。
令和5年度においては、オーガニック給食推進事業として、北川根小学校をモデル校として、4月からは特別栽培米を秋の収穫以降は有機米を提供していくとともに、有機野菜につきましてはコマツナ、ホウレンソウなどを年間を通して提供してまいります。また、給食における残食量の調査や児童、保護者の意見を聞くなど、事業の効果を検証してまいります。
また、大原小学校では、校舎内の施設である会議室や図書室等を毎日開放しておりまして、公民館機能を有する学校として地域コミュニティーの要となっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。
読み返してみますと、代表的なものだけで、小学校入学時にスマートで軽いランドセルを支給、中学校入学時の制服購入費3万円支給、小中学校第3子以降の給食費を無償化、学校給食費負担軽減として材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状維持、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業、高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策
小学校費、中学校費にそれぞれあります日本スポーツ振興センター保護者負担金は、子どもたちが学校の管理下でけがをしたときに給付される災害保険料の保護者負担金になります。また、スクールバスの保護者負担金につきましては、笠間小学校、笠間中学校のスクールバス利用者で遠距離通学に該当しない利用者、小学校におきましては4キロメートル未満、中学校におきましては6キロメートル未満の負担金となります。
3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、続いて、103ページをお開き願いまして、12節委託料2億7,392万4,000円でございますが、こちら、上から5段目の児童クラブ運営業務委託料は、市内の小学校に設置している公設の放課後児童クラブ11施設ございますが、そちらの運営を行っている事業所へ支払っている委託料でございます。
次に、公共施設への再生可能エネルギーの導入についてでございますが、当市における公共施設の再生可能エネルギー設備の導入状況につきましては、これまでに、太陽光発電設備を小学校5校、コミュニティセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆ~ぽ~とはさき、第2学校給食共同調理場に導入しておりましたが、今年度新たに令和5年度に完成するはさき保健・交流センターが加わり、合計で11施設に太陽光発電設備が設置されております
ひたちなか市の那珂湊第三小学校で、認知症について学ぶ授業があり、4年生72人が認知症がある人たちとの接し方について理解を深めました。市認知症地域支援推進委員の2人が来校し、認知症は誰でも起こり得る脳の病気で、新しいことを覚えられなかったり、考える速度が遅くなったりするなど、症状について説明いたしました。
下館南中学校のプールは、昭和46年に建設されまして、プール本体、設備ともに大変老朽化しているため、解体撤去するとともに、同じ場所に小学校との共同利用を想定したプール整備を行い、教育環境の充実を図るものでございます。 この事業は、合併特例債事業として、令和5年度から工事着手するものでございます。 ページを返していただきまして、参考資料1ページをお開き願います。
出産前後の保育者を対象に1万5千円分の補助となる商品や、家事代行サービスを選べる子育て応援ギフトカタログと小学校入学予定の児童の保護者に、市内協賛店で使用できる3万円の子育て応援券を贈呈しております。
それと、そのまた東に元の長讃小学校という敷地が空いております。そこを活用して、バスが来たら、そこをバスの駐車場にしたらいかがでしょうかというようなわけです。そして、宮山ふるさとふれあい公園につきましては、今回も公有財産取得であの敷地を買うわけなのですが、残っているのは宗教的な観音堂、それからその下の鹿島神社、それ以外は全部、今度は筑西市の財産になるであろうと思います。
また、子育てに係る経済的負担を軽減するため、小学校入学などに役立つ子育て応援券や、育児などの補助となる子育て応援ギフトカタログを贈呈する子育て応援ギフト事業、妊産婦の医療費助成として、県制度のマル福制度に加え、市独自の神福制度により、所得要件によるマル福制度の対象外の方や、産科・婦人科以外の受診分に対して医療費助成の実施、分娩者に対して1子につき2万円の分娩者手当金の支給や、住宅取得を支援するかみす
◆11番(稲川新二君) まだ未定だということでしたけれども、先日の全員協議会でお示しいただいた令和5年度小学校新入学の予定児童数であったり、小学校の児童数見込みなどを見ますと、明野の次は協和かなというような、数字で見ると私は感じます。
ご質問いただきました、明野五葉学園として特色のある取組の一つとして、小学校1年生から英検の検定料を助成してはどうかといったご質問でございますけれども、英検につきましては議員ご承知のとおり、1級から5級まで、準1級、準2級というのがありますので、7つの階級に分かれているところでございます。
ただ、小学校の1年生、2年生においては、どちらかというと基礎、基本的なドリルの宿題が多いものですから、タブレット活用というのは家庭学習ではそれほどされていないというのが現状だと思います。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) ありがとうございます。
同時に、経済面での支援策として、新たに小学校・中学校・高校等の進学時に、市内企業が再生したPETボトルの繊維を使用したエコランドセルのプレゼントをはじめ、中学生の制服購入支援、高校等生活応援事業、さらには在宅で子育てを行っている方に対して在宅育児応援事業を新たに開始をいたします。
それによると、小学校で水戸市が1,917円、1人当たりにかかる図書費の購入予算が。筑西市は316円、八千代町が519円。中学校では、水戸市が2,773円、筑西市が206円、八千代町が371円ということであります。そして、その結果としては、筑西市が最低の方向になっております。筑西市は、本来教育を充実するまちであるならば、図書費については予算をしっかり取るべきではないかと思います。
、目2小学校教育振興費、説明欄、小学校入学祝品支給事業及び項3中学校費、目2中学校教育振興費、説明欄、中学校入学祝品支給事業でございます。